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赤ちゃんがほしいのになかなかできないと、患者様の気持ちはだんだん追い詰められていきます。ひたすら排卵日をマ−クし、すべてをその日に賭けて今度こそ今度こそと期待はつのるばかり。でも生理が来てしまうと失望して、また期待して・・・と激しい心のアップダウンが続き、これが大変なストレスとなっていきます。おまけに周囲のプレッシャ−は強まるばかり。
「子供はまだ?」という質問が無神経に発せられ、特に舅、姑の言葉は何かにつけ心に突き刺さることが多いようです。かといって、不自然にその話題を避けられるのもまた苦痛・・・。同世代の友人たちの赤ちゃんの写真入り年賀状などがどれほど残酷であるかは、患者様本人でないとわからない気持ちでしょう。不妊治療というものは生理のサイクルに合わせて行われるので、どんどん進むものではありません。ですから根気よく時間をかけて進めていくしかないのですが、この間の患者様の精神的、経済的、時間的負担はかなり大きくなってしまいます。それでも必ず妊娠できる保証でもあればいいのですが、現時点での最先端の医学の力をもってしても、5人に1人は妊娠できない可能性があるというのが実態です。
これらの色々なことを考え合わせてみると、不妊治療における心のケアは最も重要なポイントであると言えます。
当クリニックでは、患者様が少しでも気分を軽くして治療が受けられるように、心理カウンセラ−によるカウンセリングを行っております。
当クリニックのカウンセラ−は自身が不妊治療の経験のあるスタッフですので、より患者様のお気持ちに近づいたカウンセリング、サポ−トができると思います。直接不妊に関するご相談でなくとも結構です。お1人で悩み続けずに、どうぞお気軽にご相談ください。
第1,3,5週の金曜日、土曜日で、予約制になっております。
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